更新 [書き込む] 市丸ギン ―…ほんまに弱いんやね、お酒。(肩に頭を乗せたまま寝息を立てている相手に呟く様に言うと猪口の酒を飲み干して相手を抱き上げて軽く屋根を蹴ると地に降り立ちそのまま寮に向かい歩き出して/寝落ち確定謝;;日番谷君はお部屋にお運びします++)＞↓ 10/2123:04[編集] Mozilla 市丸ギン ん～…困った奴やね。(眉間に皺を寄せる相手に苦笑浮かべて、自身に頭を預ける相手の髪を緩慢に撫で)大丈夫？もう止めておいた方がエエね。(相手が置いた猪口を取り上げると自身は猪口に酒を注いで其を呑み/うわ…本体ドキドキですわ←/魔の手が…←) 10/2121:58[編集] Mozilla 日番谷冬獅郎 スゴいなんてもんじゃねぇよあんなの。仕方ねぇだろ、あいつがさぼるせいでこもるしかねぇんだから(眉間にシワを寄せながらムッとした表情で言い酒を呑みほしお猪口を置いて)うわ…少し酔った…かも(困った顔をして自然にこてんと相手の方に頭を預けて/はい調子に乗りましたよw←/ひっつんも酔い始めました←) 10/2121:45[編集] N03B 市丸ギン そ？乱菊も凄いもんなァ…サボり癖。せやけど、執務室に篭りっきりも身体に良く無いで？たまには生き抜きせな。(悪びれた様子は無く愉快気に笑い乍に言うと猪口の酒を呑み干して再び注げば其を一気に飲み干し)まァ酔わへん程度に、な？(/はい++どんどん調子に乗って下さいww/狐吸血鬼の準備はOKです++←) 10/2121:38[編集] Mozilla 日番谷冬獅郎 …そういうとこ松本とそっくりだよなお前…俺は執務室にこもってばかりだってのによ(げんなりとした表情で言い注がれた酒をまたちびちびと呑みながら相手をちらりと見て呼び名には相変わらず敏感に反応して)当たり前だろ。もともとそんなに呑む機会もねぇし…シロちゃん言うな(/ありがとうございます^^こちらも遠慮なく調子に乗りまs←/たぶんひっつん酔うの早いと思いますけどね←) 10/2121:16[編集] N03B 市丸ギン 執務室嫌いなんやもん。何や眠たくならへん？(自身が不真面目なのを執務室の所為にして酒を口に運びつつ言うと差し出された猪口に酒を注ぎ)お酒強そうでは無いもんなァ、シロちゃん。(/では遠慮無く出しますね++←/はい++ゆっくり酒盛りを←) 10/2121:11[編集] Mozilla 日番谷冬獅郎 吉良は哀れで見てられなかったぜ。可哀相だと思うなら何とかしてやればよかったのによ…(他人事の様に言う相手に目を細めやれやれといった様子で息をつき、相手の言葉に頷きお猪口を差し出して)貰うけどあんまり入れんなよ。松本の話じゃ俺はすぐ酔うらしい(/じゃんじゃん見せてください！←/とりあえず大人しく呑みます^^←) 10/2120:59[編集] N03B 市丸ギン お蔭でイヅルは毎日胃を痛めてたなァ…可哀相に。(←/金髪の元副官が脳裏に浮かぶと丸で他人事の様に暢気に言い。次いだ言葉に酔った幼馴染を思い出して苦笑に似た笑みを溢し)―…確かに総隊長さんも手ェ焼きそうやね。もう一杯呑む？(酒瓶を傾けて猪口を差し出す様に即し/変態の片鱗を見せつつありますからね←/取り敢えず、お酒を勧めてみます++) 10/2120:53[編集] Mozilla 日番谷冬獅郎 ふーん。まあお前は護廷にいた時もわりと適当だったしな。そういうとこ変わんねぇのかよ(昔を思い出せばさらりと告げてため息をつき目を細めて残りの酒を一口で呑みほし)あれは総隊長も止められねぇよ←俺も呑まされた後の記憶がいつもねぇしな。(/ほとんどじゃないですか…変態なギンちゃんも素敵ですからね←/よし！どうやって酔わせようかしr←) 10/2120:45[編集] N03B 市丸ギン ははっ、適当なのはボク。十刃の子達は意外と真面目なんやで？(呆れた様子の相手に楽し気に笑い部下の面々を思い出せば真面目だと言い。自身の言葉通りだとの返答には笑みを深めて)流石やね、乱菊。確かに酔った乱菊を止めるのは相当苦労するなァ。(/いやいや;;90％は変態で出来上がってますからね←/よ、よし。心の準備は出来ました←黙) 10/2120:38[編集] Mozilla ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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