ゴリキュア仮置き場

ゴリキュア世界観
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【世界観】

・未来の話
・北海道と数カ国以外はある日突然侵入してきた謎の生物により占拠され、人々は洗脳ウイルスに冒され囚われている

・謎の生物は各国の軍事力を勝手に利用し、非占拠地域に攻め込んで来ている

・残された国は圧倒的人手不足によ り右往左往するが、そんな中金平後藤博士が前から研究を続けていた、『ゴリラの人間化試薬』が注目され、導入される

・ゴリラの人間化試薬を研究していた施設が偶然にも北海道にあり、(他は東京・沖縄)適性があった4匹が選別され、試薬が投与される。
・一番初めに投与されたのが北、次に南と西、最後に東

・北海道のほぼ中央、旭川を拠点としている

・『魔力』は存在しているが気力や体力の様な概念である。(魔法はファンタジー的な意味では使用しない。主に戦闘用。)
・魔力はガスや電気に特殊な装置にて備蓄可能である。
・魔力を使用してバリアを張ったり傷を癒やす事は可能である。

【謎の生物(敵)について】
・同時刻に大量に突如現れた、木材で出来たような生物。
・所詮木材(?)なので『基本』耐久性は低いが戦闘力はそこそこ。人員も多く、数の利だと人間側が負けている
・今の所目的は不明。
・見た目から『wood’s』と呼ばれている
・夜間は比較的大人しめ(攻め込んで来ない訳ではない)攻め込んでくる数も少ない。
・洗脳した人間も操り戦闘要員として扱っている

【ゴリキュアについて】
・東西南北に分かれ偵察・制圧を行っている

・武器は博士が制作・改造した物。woodsのみ効く特殊光学レーザーを使用する『非殺傷モード』と、woodsが壁や乗り物にいて、物理的に貫通しなければならない場合の『貫通モード』、人間用の『殺傷モード』が切り替えられるような構造になっている。(各武器で扱い方が違うので、また別に説明をします)
・特殊光学レーザーは、人間には効かないが(光として当たるだけ)woodsには効く。洗脳された人間に当たると、洗脳が解ける。

・バナナを手に取り頭上に掲げ、『メタモルフォーゼ』と唱える事で特殊ドレスにメタモルフォーゼできる
・特殊ドレスを着ていれば、胸に手を当てるだけで仲間と通信が可能。身体能力も上がり、テレポートもある程度の距離なら可能。(基本敵は海辺から攻め込んでくるので、旭川から海辺の方まで瞬時に移動する必要と、仲間の援護を瞬時に行うために必要不可欠である)
・なお飛行も可能である

・バナナを食べると魔力回復が出来る
・魔力は特殊光学レーザー使用時、バリア使用時、テレポート使用時に必要

・人間の大人達(軍隊)を従えて殲滅に勤しんでいる。階級は中尉(南のゴリキュアのみ大尉)
・人間の大人達は特殊スーツを着て常時勤務している。(夜間とゴリキュア達が学校に通っている間は大人達のみで戦っている)
・東西南北別にも拠点がある

・基本放課後と土日が彼女らの勤務時間である。学校側は事情を知っているので大型作戦があると融通を聞かせてくれる。

・彼女らの任務は洗脳された人間の解放、占拠された土地の奪還、東京と沖縄に眠ったまま置き去りにされた同胞の回収。これらをまとめて『人類奪還計画』と呼んでいる。
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