【世界観・設定】 ・ほどんどのキャラが7号星の住民 ・7号星の生活に飽きたので、楽しそうな地球へ。征服も兼ねて学生となって生活することに(なお地球征服する気はそんなにない) 【7号星】 ・王女は7号。王妃の名前が星の名前になる。そのため前はフラウ星という名前だった。 ・オタ星の人々がフラウ星を襲撃。王妃(7号母)もその時の抗争に巻き込まれ死亡し、王女の7号が星の名前となった。 ・星王は7号父。他の星でも有名な科学者で、他の星に知識や最新の機械を売り込み、7号星を豊かにしてる。ちなみに婿養子である。 ・抗争の為荒れた7号星は、食の自給が個人農業では出来なくなってしまった。そこで7号が政策として、星の予算を多く割いて小麦粉畑をを大普及させた。 ・7号星で育った小麦粉は中毒性がある。 ・小麦粉中毒の解毒剤は7号星で育った砂糖。 ・7号の妹310号は、密かに砂糖畑を増やし、砂糖を売り込み、小麦粉普及をした7号を称える星の住民達を砂糖中毒にして自分の手駒にしようとしてる。 ・7号星になってから、復讐としてオタ星を壊滅させた。オタ星の人々は現在7号星で奴隷として働かされてる。(しかし割と自由は利くし賃金もそれなりに貰っている。) 【雨宮家について】 ・地球の『時空の歪んでいる世界』の出身である。 ・雨宮家中庭の桜の木がそこに繋がるワープゾーンになってる ・雨宮父は悪霊退治が仕事で星々を転々としている為、基本家にいない。 ・雨宮母は父の手伝いをしているのでこちらも家にいない。 ・雨宮父と母は若い頃に退治した悪霊に不老の呪いをかけられている。 ・その為か、(雨巳を除き)産まれた子供は人間ではなかった。(魔術師、妖怪、死神) ・慈雨は3歳の頃に村の人々(人間)が『妖怪退治』という名目で殺されかけた。が、全員返り討ちにしてしまった。 ・その後慈雨は捕らえられ、長い牢獄生活(時空が歪んでいる世界で2000年)を送る。 ・雨巳は人間で、その間地球の実家で一人で暮らしてた。(こちらではさほど時が経ってない) ・松雪は時空が歪んでいる世界で慈雨の帰りを待っていた。 ・2000年後、7号星の植民地になったこの世界に、7号と付き添いでくみ号が訪れ、偵察中に慈雨が閉じ込められてる牢獄を見つけ、閉じ込められてる理由を聞き、『こんなもんは無駄だ、この中の人は何も悪い事をしていない。』と激怒し、牢屋を開けた。 ・そこからこの3人は仲良くなった。7号とくみ号が地球の学校に通うことになった時、慈雨は大喜びした。 【春栖学園について】 ・天才から凡才まで集まる、初等部からエスカレーター式で春栖大学に入学できる学校。 ・中途入学も歓迎していて、高等部から入学する人も普通にいる。 ・初等部、中等部、高等部があり、同じ敷地内に校舎がある。 大学は別のところにある。 ・理事長も学園長も顔が広く、別の学校に進学する場合や、就職する時もこの学園にさえ入っていればとても有利に進める。 ・その為か校則無視で髪染めてもスカート短くてもあまり進学や就職に響かない。 ・7号達は中等部一年から編入している。 ・慈雨は初等部5年からいる。 ・A組は天才を集めて構成されている。 ・B組は秀才を集めて構成されている。 ・C〜Eは凡才。アホもいるよ。 ・高等部から普通科(全5クラス)、理数科(全2クラス)、文学科(全2クラス)、音楽家(全1クラス)に分かれる。 7号達は普通科。 ・B先生の魔術の授業は7号星の住民しか受けられない。表向きは『特別科学』という教科名になっている。 【魔法】 ・地球には存在しないが、他の星には存在する。 ・ちなみにB先生は7号星で生まれ育ってない。別の星の人である。 [感想を書く] [最新順][古い順] 感想はありません <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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