日記と更新履歴
※重要なお知らせ 皆様、お久しぶりでございます。ネコ太郎です。 実は、ちょっとしたトラブルによってサイト自体の編集が出来なくなってしまいました。 コメント等にもお返事を返すことが出来ず、本当に申し訳ございません。 現在、新しいサイトを立ち上げ中です。 もちろん、そこでもネイトピアとして続けていくつもりなのですが、どうしても完成までに時間がかかってしまいます。ごめんなさい。ここにある文章を持っていくことも出来ないので、新しいサイトでは新たに文章を書き上げていこうと思います。未完結の長編なども、続けていくつもりです。 編集が出来ないため、このサイトを閉めることができないので、新しいサイトにここのリンクを旧サイトとして貼っておきます。 新しいサイトが出来次第、ランキングに登録し直しますので、そこから来て頂ければと思います。 こんなことになってしまい、本当に申し訳ございません。 もし、新しいサイトへも来てやるよというお優しい方がいらっしゃいましたら、どうぞまた、よろしくお願い致します。 本当に、申し訳ございませんでした。
ホワイトデー! 仁「俺が作ったケーキか俺が作った生クリームをかけられるの、どっちがいい?」 幸「え…!」 赤「2つめ意味わかんないんですけど」 仁「幸村?」 幸「え、あ…りょ、両方!」 仁「ええよ。」 赤「えぇーっ!?」 仁王が好きすぎて頭の悪いゆっきーママの話しか出てこない…。 今度もっと余裕のある、お母さんみたいなゆっきーママ書いてみよう。 氷帝とか他校も良いよなぁ!って最近再確認してきましたー! 学校の枠を越えると、意外とゆっきーママより赤也のほうがCP多い気がします。 だって赤也かわいいからね!
氷帝で春はまだ足踏み中。 滝「今日は寒いねー」 岳「まだまだ春にはならないなぁ」 跡「ああ」 忍「お、岳人や。岳人ー!」 宍「わっ、部屋の温度5度ほど上がった気がする」 忍「なんでやねん!俺どんだけ暑苦しいねんっ!」 鳳「ちち、違いますよ!きっと温かい存在だなぁって思ったんですよ!ねっ?宍戸さん」 宍「いや?」 鳳「えぇー!」 滝「鳳、こいつは本当に暑苦しいだけなんだよ。分かったかい?」 忍「滝さまぁぁあっ!」 跡「うるせぇな。部屋に二酸化炭素増やすんじゃねーよ」 忍「機嫌悪いんか!?」 岳「あー、ほら。今日寒いから」 忍「岳人〜っ」 滝「鬱陶しい声だすと摘み出すよ」 忍「すみませんでした」 跡「(敬語似合わねぇな…こいつ)」 寒いー! 最近あったかいから油断してました!まだまだマフラー要りますねっ。 氷帝では跡滝、宍鳳、忍岳が好きです。 滝さまの存在感すごい。 ぜんぜん関係ないんですけど、今月のカレンダーのゆっきーママ美しすぎませんか。 完全優しいママの顔です。 好きだなぁ! ブン赤とか保護者組も良いですね。仁王は多分「この2人組…うまそう」とか思考とびまくってると思います。 柳さん綺麗っ!
ssあっぷ! 仁王がちっちゃくなっちゃった話です。 「おにぃちゃん」って呼ばれたら、すぐに甘くなる丸ブン最高です。おにぃちゃん気質かっこいい。 もうすっかり春ですね! ゆっきーママの季節! 仁幸かきたいっ!
おめでとう幸村っ! 丸「誕生日おめでとう幸ちゃん!ケーキ作ったんだぜぃ?しかも特大。一緒に食おう!」 幸「ありがとう丸井っ!」 仁「おめでとさん幸村。…お、うま。」 丸「って、さき食ってんのかい!」 幸「ありがとう。仁王」 ケーキ食べられてるのに突っ込まない幸村部長。 祝ってくれるのが、すごく嬉しいんです。きっと。 ssあっぷしましたー! 卒業話です。 相変わらずフリーダムな先輩方多数。 素敵な1日が終わっちゃいますね…! 最後に、 ゆっきーママ! お誕生日おめでとうっ!!
ゆっきーママはぴばっ! ゆっきーママ お誕生日おめでとうっ!! だいすきです。 こんなに好きになった子ほんとに初めてですっ。 おっとりしてて美人さんで可愛くて、でもちゃんとしっかりしてて、すごくしたたかなところとか、もう本当に大好きですっ! おめでとうっ! ゆっきーママ!! ずっと仁王と幸せでいてね! 拍手文変更しました。 ゆっきーママお誕生日話です。そして相変わらずの仁幸。だって好きなんです、すごく。 前の拍手文もあっぷしたかったのですが、保存し忘れてまして…文章が消えてしまいました。 申し訳ございません。 ブン太おにぃちゃんの衝撃的な事件だったのに…!ほんとに、なにやってんだ自分っ! ちなみに春っぽくリンク色とか変更してみました。 これから色んな花が咲きはじめますねー。 楽しみ楽しみ。
卒業の、あれ。 (仁王二股疑惑編) 丸「幸ちゃん。ボタン交換しようぜぃ」 幸「うんっ。心臓に1ばん近いところのだったよね!はい、どうぞ」 丸「さんきゅー。こっちは俺のな」 幸「ありがとう。なんか女の子たちに悪いね」 丸「そんなこと…」 仁「幸村」 幸「あ、仁王」 丸「(やばい…仁王に怒られる!)」 仁「なにしとるんじゃ?」 幸「丸井とボタンの交換してたんだよ。」 仁「…ふーん。」 丸「(ビクビク)」 仁「幸村、丸井」 丸「…!」 幸「なに?」 仁「おまんらの残りのボタン、俺と交換せん?」 丸「は?なんで…」 仁「なんでも。ここのボタンは幸村にやるぜよ」 幸「わあ!ありがとう」 丸「まあ…別にいいけど」 仁「これでおまんらの全身、俺のもんじゃな。」 幸「仁王…!」 丸「なんでそうなるんだよぉおっ!新手の嫌がらせかーーッ!!」 仁王はもちろん、ゆっきーママが大好きです。 でも丸ブンも大好きです。 丸ブンそんなの絶対嫌とか思ってる。でもなんだかんだで懐いてくる仁王が弟みたいで離せなくなっちゃう。(それで仁王が調子にのる) 全身俺のもの、とか言われて嬉しくなる幸村。 あたまわるいこ。 ゆっきーママの誕生日まで、あと1日…!
ハニービターな予感 跡滝あっぷしましたー! めいんの他校からお入りくださいませ。 滝さま、ほんっとに大好きです。 なんなのでしょうね。 もうお美しいは可愛いはで跡部たまが羨ましい。 跡滝もっと増やしたいです。 素直になれない滝さま最高!でも結局、自分がすごい跡部たまのこと好きな滝さま最高っ! だいすきですー!! 跡滝あいしてる。
俺以外、いらない。 (ヤンデレ仁王編) 幸「さっきね、道を歩いてたら前から男の人が走ってきてぶつかりそうになったんだけど…その人、俺の腕を一瞬だけ掴んでそのまま走っていっちゃった。なんか不思議だよね」 丸「避けようとしてよろけちまったのか、もしくは単に幸ちゃんに触りたかっただけの変態か、だな。」 仁「後者許さん」 丸「居たのかよ…おまえ」 幸「そんな人、居ないよー」 丸「何度もストーカーにあってるじゃんかよ!ちゃんと危機感もたないと、危ないぜぃ?」 幸「うーん…」 仁「大丈夫じゃよ幸村。俺が守っちゃるき。俺以外の奴、全員から」 幸「……」 丸「最近、仁王の発言がやばくなってきたと思う」 幸「うん…」 ゆっきーママ好きすぎて仁王が病んじゃった話。 丸ブンは、いっつもまきこまれる。
3月になりました! ゆっきーママの誕生日月ですー!! なんかもう、すでに嬉しいです。春生まれとかイメージぴったりすぎで大好きです。 ゆっきーママ! はやくこいこい5日っ! ゆっきーママお誕生日当日まで、仁幸のちいさなおはなしを載せていくことにしましたっ。 やっぱり仁幸だいすき!