・Juliet初の日本詞のタイトル。幼い時夏の日に遊んでいた友達を思い出すような曲。その友達への気持ちと自分の今想う気持ちとがリンクしている。 【lyrics】 赤く染まる空の下 そよぐ風頬を撫でて ブランコ揺らして 遠く鳴く日暮 伸びる影 あの日の私に届け 明けない夜なんて ないという事を 春夏秋冬 同じ空を今日も見上げ 言葉にならない想い 歌に乗せて空へ飛ばす この声枯れ果てても 失われたとしても歌う 記憶の中幼いままの 君が僕に微笑んでいる… 喜び 苦しみ 楽しさ 全て 歌にのせ 届け [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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