かと言って俺は真っ直ぐには生きてないが 堕落、苛々、徘徊。 繰り返すだけの日々。 腐りきった街に溶け込んだまばゆい月。 切り裂いていく快感に溺れたんだ。 正直に生きてくお前が憎かった。 愛想振り撒いて、愛を交わしても深い眠りに着くことはなかった。 いつも見えるものだけ追ってた。 気にしていたのはクダラナイ秩序さ。 わかってるんだろ? そのままでは堕落してく悪循環。 待ってるんだろ? 救いの手を差し出す俺を。 待ってるんだろ? 「待てど来ず」 満ち溢れてく狂気が乱舞してんだ。 擦り減っていく神経に壊れた。 わかってるんだろ? 壊れていく醜い姿を。 待ってるんだろ? 救いの手を差し出す俺を。 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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