9つの
難病克服した

10歳の

男の子が
つぶやいた

「奇跡の言葉」

「女性自身」にて
掲載されて
おりました。

Yahoo!Japan
女性自身

2012
(平成24)年
西暦⇒年号変換

6月25日
(月曜日)

配信記事より
抜粋、

御紹介致します。

m(__)m


「病気で
生まれてきたから、

ぼくは
いろいろな
体験ができる。

だから

ママは
喜んでいいよ。」

大人なびた口調で
話す、

りお君こと、

印鑰理生君
(いんやく りお、10)を

母の
紀子さん(40)は
優しく
見守っている。

りお君は、

'01年
東京で、

不整脈が
原因で、
34週目に
緊急帝王切開で
誕生した。

4種類の

不整脈、
慢性肺疾患、
重度ぜんそく、
気胸などを含め、

9つの
難病を患い

過酷な治療を
受けながら
生きてきた。

紀子さんは、
こう振り返る。

「私は
『ちゃんと生んで
あげれなかった。』

でも、

りおは、

どれほど

つらい
治療や
痛みにも、

ひとしきり
泣くと

そのあとは

『ハッピー』と
笑みを
浮かべるんです。

そんな

りおと
生きるうちに

『ごめんね』
と思い続けるのは、
息子に
対して
失礼なことだと
気付いたんです」

そして

紀子さんは、
りお君の
不思議な

"りお語"に

気づくこと
になる。


「4歳のころ、

英語の
ビデオを
見るのが
好きだった、

りおに

『英語
好きだね?』

と聞くと

「ぼくは、
ここに
来る前、
お空の
上にいたよ。

アメリカも
ここも
同じ
お空でしょ」と

いきなり

生まれる前のことを
話し
始めました。

それ以来、

神様のこと、

病気のこと

心について

不思議なことを

片言で
話し始めたのです。

最初は、

闘病日記に
服薬・
発病状況などを
書き留めました」

そして

今年5月、
9歳までの
りお君の
言葉を綴った。

「自分を
えらんで
生まれて来たよ」
(サンマーク出版)

が出版され

話題を
呼んでいる。

本の
タイトルも、

りお君が
自らが決めた。

原稿を
見直して

修正も
行ったと言う。


<<ぼくは、
病気を
選んで、
生まれてきた。

希望を
もって
生まれきた。

心を
感じることで、
勇気がでる。

それが

つまり

希望の
ことなんだ>>

昨年
3月の
大震災後、

りお君は
紀子さん

紀子さんの
ご両親と
沖縄に移住した。

心臓の
弱い
りお君を
思っての
決断だった。

命を
輝かせながら、

沖縄で生きる

りお君は
笑顔で言う。


「沖縄は神さまの
島で大好き、

ぼく、島んちゅに
なります!」



生きている
というのは、

大きな奇跡

病気を
もって生まれた

(りお君)が
語る

生まれる前のこと、

いのちのふしぎ…。

ホッと

心が癒される

"小さな
哲学者"の言葉。

ぼくが
赤ちゃんのとき、
いっぱい
泣いたのは…。

サンマーク出版

「自分を
えらんで
生まれて来たよ」



いんやく りお

定価=

本体1300

消費税65

¥1365円



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曹ィ体 大切に…。

管理人 ルイ

(*^-')b

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