2011年04月07日(木) 【CHILDPLAYの歴史→】 CHILD PLAYの歴史とゆーか、メンバーとの出会いを何気なく思い返してみました まさに奇跡的 そうミラクル もともとは175Rのｺﾋﾟﾊﾞﾝで集まってたCHILDPLAY。 当時はあたいとチヂとＭ君とＳ君でした。 ちなみにチヂとの出会いも奇跡的なわけですが省略します んでもってドラムのＳ君が辞めることになり解散になったんやけど、 あたいはバンドを捨てきれずにいました。 チヂの暴れっぷりに惚れていたあたいは 解散してすぐにドキドキしながらチヂに告白(バンドしよって) そしてチヂはCHILDPLAYの顔になりました ２人でベースとドラムを探す毎日 そんな時に僕の前の職場の後輩がベースをしていた事を思い出してソッコー電話して勧誘！！ これがのちのCHILDPLAYの癒し(ｲﾔﾗｼｲ)担当するわけです。 それからドラムがなかなか見つからずにいた時に、昔同じバンドしていた 高校の時の後輩からサポートでドラムしてくれる人を紹介してもらいました。 その人とライブをして彼はサポートでなくCHILDPLAYのメンバーになったのでした！ しかしながら悲しいもので彼はCHILDPLAYから羽ばたいていきました。 そして今ﾕｰｽﾄｩｰﾚﾀｰのドラムやってるﾏｰﾎﾞｰなわけやけど是非ともﾌﾟﾛになっていただきたいわけであります 『頑張れﾏｰﾎﾞｰ』 またドラムがいない日々が続き、 そこに現れたのがｼﾞｮｰｼﾞのパパで あたいとｼﾞｮｰｼﾞパパは和太鼓を習ってた時期がありまして、 久しぶりに会った時にｼﾞｮｰｼﾞを紹介してくれたのでした。 これがCHILDPLAYのスマイル担当のｼﾞｮｰｼﾞでして、 簡単に言うとみんな奇跡的な出会いで集まったバンドCHILDPLAYです。 どうかどうかあたいの大事なメンバー＆CHILDPLAYを今後ともよろしくお願いしま～す 以上 おおざっぱな歴史でしたとさっ 22:47 ｺﾒﾝﾄ(1) [ｺﾒﾝﾄを書く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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